春の発表会

梅の花が咲き始めました。
淡路島で教室生や子どもたちが自然や農業の体験ができる場所を構築中のアートビレッジでは、昨年の秋に植えた人参を収穫し、春の種まきが始まりました。

そんな中、春の発表会シーズンを迎え、教室では、いろいろな準備で動き出しています。

こちらは、昨年夏から始まった淡路市立サンシャインホールさんでの太鼓教室です。
淡路島の唄をモチーフにみんなで創り上げてきた曲2曲の最終仕上げ。

この日は、曲の最終仕上げはもちろん、衣装の着付け、楽器のセッティング、舞台での印の付け方、移動の仕方、マイクの設置やサウンドチェックまで、一通りを体験しました。

皆さん、笠と着物と半纏を身にまとい、すっかり踊り子、演奏者になってとても楽しい雰囲気です。
様子を見守ってくださったホールの館長さんやスタッフの皆さんにも応援していただき、皆さん、長時間の稽古でも足りないくらいの熱中ぶりで1日を過ごしました。

一方、卒園を間近にひかえた稲美町の子どもたちは、3歳さん4歳さんから次の世代へのバトンタッチの儀式が行われます。かっこいいお兄さん、お姉さんを見て、僕たち、私たちもやってみたい!と大チャレンジする大賑わいの会です。

このような会は、芦屋市の小学校でも毎年行われています。芦屋の子どもたちは、とても難しい曲にチャレンジ中!もちろん、飛んだり跳ねたり、全身を使う曲もどっさりあります。

今年からは神戸市でもう1箇所、児童館での教室がスタートし、加えて2、3箇所、拠点が加わる予定です。

武陣太鼓は、剣舞の今野氷華先生の元、毎月、太鼓に加えて、剣舞の稽古にも励んでいます。
写真の氷華先生の前方にいるのは、武陣太鼓のリーダーで本教室の新しい指導者。現在、武陣太鼓の3作目を三木武陣太鼓、インターナショナル武陣太鼓の2名のリーダーと一緒に作っています。
剣舞を太鼓に取り入れるとどんなものが出来上がるか、とても楽しみにしています。

そして昨日、本年の撮影スケジュールが発表。
本年は、舞台作品の稽古を積みながら、たくさんの動画作品を作るべく、準備が始まっています。
こちらは、兵庫県立考古博物館がある大中遺跡でのお祭りに教室から風の子楽団と山の子楽団が参加したときの記録です。

この時は、子どもたちと一緒に博物館をまわって勾玉を作ったり、きれいなアクセサリーを作ったり、衣装も考えて発表しました。曲は、弥生時代に使われていた太鼓や言葉、音階などの研究をもとに作曲した、とっても楽しい作品です。

今年は、この作品を始めとして、今まで取り組んできた様々な作品を動画作品にするため、演技や武道や太鼓や、いろいろな専門家の皆さんに指導を受けます。

郷音舎での撮影演目が一番多いので、稽古スケジュールを、各リーダーたちで立案中。
これらが一堂に会する龍宮のマツリも、コツコツと仕上げています。

そして、教室には、剣舞に加えて、古武道が根底にある太鼓芸能が新たに加わるので来週からは遠方での研修がスタート。

剣道を舞に秘めた剣舞、古武道を舞に秘めた芸能、太鼓芸能と道の世界が組み合わさった古式打法、どれも道の世界を美の世界としてみせていく、とても面白い世界です。

ぜひ遊びにいらしてくださいね。

和太鼓を楽しもう!たいこ・うた・まい
淡路・神戸・明石・稲美・加古川・芦屋
さとおと太鼓教室
http://satooto.com

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