2022年10月 淡路市立しづかホール

新年あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。

昨日、2023年1月11日、教室、舞台活動関連のFacebook、InstagramなどのSNSのアカウントを全て閉鎖させて頂きました。今までフォローして頂き、応援して下さっていた皆さま、ありがとうございます。

おかげさまで、教室業務がどんどん拡大し、今年は舞台への復帰や作品制作、また講師育成、グループ立ち上げ、教本・楽器製作、衣装開発などの作業が山積みなのですが、SNSを通じて多くの方々からご相談を持ちかけて頂いたり、ご依頼をいただくことも多く、対応が間に合わなくなってしまいそうになったというのが正直なところです。
主催者の皆さまが運営してくださっている教室も多いので、そこはドンとお任せし、本業に集中させて頂きたいと考えております。
今後とも宜しくお願い致します。

昨年は、いよいよ淡路市立サンシャインホール和太鼓教室さんよりご依頼頂きましたテーマ「地域の方と移住者の方の交流、世代間交流を促す」教室ということを、たくさんの皆様のおかげで実現させることが出来ました。本当にありがとうございます。
また、来年度より2クラス目が出来るという大反響をいただいております。
大阪からも新教室の打診をいただき、年始から打ち合わせが行われております。
中旬からは、舞台立ち上げの打ち合わせで淡路島に演奏家が集まります。

現在、日本の国を地方から変えていこうと多くの地方自治体の首長の皆さまもどんどん活発に動かれ始め、心強いと感じています。与えられてきた教育によって、愛国心や自信を持てなくなり、いわば文化の根っこを切られてしまった日本のあらゆる世代においても、誰もがインターネットを通じて、どんどん発信できるようになったことは、心強いことです。

パンデミックを体験して、最も人間が恐れたのは、
「お金がどれほどあっても食べ物が手に入らない」ということ。その恐れも、通過してしまえば、また経済活動がメインとなりがちな中、私は、まず、食を大切にしていかなくてはならないと思っていますので、あえて、本年の教室の一部の企画と教室で演奏活動をしている郷音舎、武陣太鼓のメンバーと、経費をのぞく全額寄付という目標を掲げさせて頂きました。

2020年から、私たち音楽に関わる人間も、業界そのものも、90パーセントの仕事を失い、正直なところ周りの皆様に助けていただいている身です。
それでも、その活動の中で、真剣に人々の身体のために良い食べ物を作っていらっしゃる農家さんの米を買い、それを、子どもたちに届ける、ということを通じて、いま、一番に食の安全性を確保していかなくてはならないと音楽活動を通じて伝えていきたいと思っています。

ともに助け合って乗り越えていけますよう、本年も多くの皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。

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